ソムリエ資格試験講座 受講生・卒業生の声

ワインを仕事にしたい! 極めたいと始めて6ヶ月 ソムリエ資格試験講座

受講生・卒業生の声

安田正修
[会社員]
安田正修さん Masanobu Yasuda
受講コース

ソムリエ資格試験実戦講座

ワインエキスパートの受験をして、合格できて、そしてレコールデュヴァンで学び、人生の財産となる仲間とワインの知識が得られて本当によかったです。

エイヤー、と勢いで始めたワインエキスパート受験の始まりと資格取得までを振り返って、まとめてみました。大変なことや楽しかったこと、ためになったことなどを振り返ってみました。レコールデュヴァンのメリット・デメリットも考えて書いてみました。

これから始めようと思っている方、悩んでいる方の参考に少しでもなれば本当に嬉しいです。
1.資格取得を目指したきっかけ
「せっかく趣味になりそうなものを見つけたんだから、もっと深く学んでみよう」
「もっと深く知ったらもっと楽しそう」

こんな軽い気持ちがきっかけでした。

資格取得の勉強を始める2年前くらいまでは、ひたすらビールばかりを飲んでいました。それが、あるところで、とても状態のいい、素晴らしいワインを飲んで、ワインの魅力にひきつけられ、ワインを好んで飲むようになり、いつしか上記のように思うようになりました。

あわよくば、資格取得できて、更に深く学んだら、将来、会社を定年退職するくらいになってから、私はワイン教室、妻はパン教室を自宅で開こう、なんてぼんやり思っていました。今はそんな想いがより現実的になってきていると思います。現在の仕事に加えてワインに関係する仕事も並行して行うダブルキャリアの目標ができたのも、この試験のお陰です。

2.レコールデュヴァンを選んだ理由
会社帰りに通学できるところ、ということで新宿校が最も都合がよかった、というのがレコールデュヴァンに興味を持った始まりでした。そこである日、飛び込みで新宿校に行ってみました。

「ワインエキスパートの受験対策講座の資料をいただきたいのですが」

と受付の方に言ったら、

「今からちょうど受験対策講座の準備コースの授業が始まるので、雰囲気を知るためにも出てみますか?途中で抜けても全然いいですよ」

と爽やかに言われたので、時間があったこともあり参加してみました。まずこの対応でアットホームな印象を受けました。格調高い、とかそんな感じでは全くなく、安心しました。

そうして授業を受けてみたところ、想像以上に、とても楽しい!!勉強したことをすぐワインショップでのワイン選びで活かせそうなイメージも膨らみました。そしてその時の講師をしていた金海先生の授業がとても分かりやすいしとても熱血!来年にしようと思っていたけれど、今年やっちゃうかー!!

と思って、そのまますぐ申し込みをしました。

その期待は、最後まで裏切られることはありませんでした。

3.受験に向けての学習で大変だったことや学んだこと、得たことなど
様々なことがありますが、大変だったことは、次の3つに集約されると思います。
a. 覚えることが多い
b. 仕事や家のことをしながら勉強するのが大変
c. テイスティングが上達しているのかいまいち分からない

最初は若干余裕があるんですが、段々と覚えることも増えてきて、かつ最初に覚えたことを忘れないようにする、ということが大事になってくるので、そのあたりが大変でした。毎日できる限り1時間くらい勉強する時間をつくっていたので、それである程度カバーできましたが、時々もう少し勉強する時間が必要になったりしました。ただ毎日小テストがあったお陰で、強制的にみんな頑張って勉強していたように思えます。途中で行う中間テストとか、1次試験の直前に行う模擬試験も、とてもいい復習になりました。

また仕事の都合や家庭の事情でなかなか勉強の時間がとれないこともありましたが、毎日少しでも勉強するように心がけていました。子供が公園で遊んでいる傍らでちょっとレジュメを読み返したり(下の写真)、1次試験の直前の旅行中、家族が寝てから、そして朝家族が起きる前に、ちょっとだけ復習したりなど、今ではいい想い出です。ちなみに、受験対策講座にあたっては、クラス会なども多かったため、家族の理解はとても大事ですが、そこまで家族や仕事を犠牲にしないとできない勉強でもないとは思います。


テイスティングの上達については、最初不安でしたが、先生がしつこく丁寧に繰り返し大事なこと(香りの分類や酸味の表現の違いなど)を教えてくれ、言われた通りに素直に何度かやっていくにつれ、段々と分かってくるようになりました。また途中、テイスティングについて、周りと意見交換をすると、結局みんな大した差はない(笑)ということが実感できて安心できることもありました。それと、散々みんなでブラインドテイスティングの練習をしたのも、とてもよかったです。(下の写真はワインバーでやったテイスティング会の様子。)


なお今更ですが、テイスティングの学習で1つ後悔していることがあります。あれだけたくさんのワインを飲んだので、もう少し1つ1つメモをとっておけばよかったな、ということです。受験を終えた今、テイスティングについては基本のスタイルを確立して、いつでも同じスタイルでテイスティングできるようにする重要性を感じていますが、テイスティングのためのボキャブラリーを増やすためには、日々のテイスティングで様々なボキャブラリーを実際に深く考え、調べ、使ってみることが大事だと感じているので、それを当時最初からやっておけばよかったな、と思っています。そんなことは、受験勉強開始前には到底想像できなかったことではあるのですが。。。

レコールデュヴァンのお陰で乗り越えられた苦労
なお、これらの苦労に関してレコールデュヴァンが非常によかったのは、雰囲気がアットホームで、とてもみんなの仲が良かったこと。そして先生が非常に熱心なこと。

授業の振替などもあって色々な先生の講義を受けましたが、先生皆さんがとても親切でアットホームな雰囲気をつくりだしてくれていました。そのため、クラスのみんながとても仲がいい。1人で頑張るのはかなり大変ですが、みんなが同じ苦労をしていることを共有しながら、問題を出し合ったり、授業後や別の日にみんなでワイン持ち込みのテイスティング会を何度もしたりして、とても勇気が湧くことが多く、講義がある日はいつも特別な非日常を味わえました。社会人をしながらこういった時間が持てること自体がとても幸せだったと思います。また先生は個人個人の質問に丁寧に答えてくれて、授業外の時間にメール等で質問しても、とても丁寧に回答してくれることが、本当に驚きでした。先生によっては、Facebook等で講義のサポートをしたり練習問題を出してくれたりなど、本当に感服しました。

受験を通して学んだこと、得たこと
こういったことを通じて学んだことや得たことについては、たくさんあります。ここでは書ききれませんが、まず、ワインという共通の趣味をもった仲間がたくさんできたことはかけがえのない財産です。本当に仲が良くて、1次試験後に河原でワイン持ち寄りBBQを30人くらいでやったり、2次試験(ブラインドテイスティング)の前には、みんなで自宅やワインバーに集まって毎週テイスティングの練習をしたりして、本当に充実していました。(写真は私の自宅でテイスティング勉強会をやった時の写真。盛り上がっているときの写真は肖像権の観点から掲載を控えています(笑))


今でも定期的に集まっています。こういった友人・仲間ができることはなかなかないと思います。

そしてワインについて色々なことを学んだお陰で、更に突っ込んで自分でワインについて探求する土台が出来てきたと思います。今、ワインについて学んだり味わったり語ったりすることがとても楽しいです。様々なワインショップで興味深いワインを探したり、自分の気分に合うようなワインを探す楽しみもあります。また勉強した甲斐もあり、海外のワイン生産者セミナーの通訳の仕事まで運良くさせてもらう機会もありました。ワインに今後もどうやって関わっていくか、色々なアイディアが今も浮かんでいます。

4.レコールデュヴァンはどうだった??
レコールデュヴァンを選んで本当によかったと思います!!このアットホームさ、みんなの仲の良さ、そして先生同士も本当に仲が良い、ということはなかなかないのではないかと思います。繰り返しになりますが、受験対策講座が終わった後も、「まだ講座が終わっていない??」と勘違いするくらいみんなと仲が良くて、少人数で集まることもあれば、100人規模の忘年会をしたりもしました。先生方がとても熱血で仲がいいからこそ、生徒同士の仲も深まるんだろうなぁ、と感じています。これは本当に素敵なことだと思います。(下の写真は33人で40本のワインを飲んだBBQの時の写真。。。)


それと、仕事等で授業に参加できないときに振替制度やビデオ補講があったのもよかったですし、あと問題集をスマートフォンやPCでできるのもとてもよかったです。かなり活用しました。一方、ビデオ補講がオンラインで受講できたりすると本当にいいのにな、と思ったり、講義や特別授業の予約等々のシステムがもう少し整備されているとよかったな、と思うことはありました。ただビデオ補講ではテイスティングもできることもあり、そういった若干のデメリットを差し引いても本当によかったと思います。

スクールによっては、スクールとして作成している受験対策用のテキストがあったりしますが、レコールデュヴァンではそれはありませんでした。しかし、だからこそ各先生ごとに講義の色がでていて楽しかったし、試験が出題される元となっているソムリエ教本との情報のずれもなかったので(ソムリエ教本とは別の共通のテキストを作る場合は、各校の試験対策講座開始の時期との兼ね合いで、1年前のソムリエ教本を元に作らざるを得ないので、どうしても最新のソムリエ教本の情報との差がでる)、そういった意味でも、個人的にはレコールデュヴァンの教えるスタイルはとても好きでした。

5.最後に
ワインエキスパートの受験を検討している方の参考になるか分かりませんが、以下ご参考まで。

私の感覚でですが、レコールデュヴァンのソムリエ試験対策講座に通う人の半分はワインエキスパート受験でした。勉強は大変なところもあり、途中で仕事の都合等でこの年の受験を諦めた方もなかにはいらっしゃいましたが、勉強し始めて後悔している人は見たことがありません。現在の仕事に直結しないとしても、熱心にワインエキスパートの勉強をしている仲間がたくさんいたのは心強かったです。なお、ワインエキスパート受験といっても、ソムリエ受験の方とサービス実技以外は内容は類似しているため、そういった意味でもソムリエ受験の方とも分け隔てなく切磋琢磨できたのもよかったです。

それと、受験してみて思ったのは、合格しても、合格しなくても、これだけワインに対する見る世界が変わるのであれば、仕事に関係なくても、絶対にトライする価値がある、ということです。そして合格できると、ようやく更に深く学ぶためのスタートラインに立てた感じがします。合格してソムリエ協会に入会しましたが、2ヶ月に1回配布される協会誌がめちゃくちゃ勉強になり、いつも喰い入るように線を引きながら読んでいます。受験勉強しなければ、こういった感動や新たな探求は得れなかったと思います。

迷っている方はぜひ一歩踏み出してほしいです!迷っている時点で、相当ワイン好きのはずですから(笑)

そしてレコールデュヴァンは本当にアットホームで熱心、というのが第一の特徴と思います。学校で迷われている方は、ぜひ一度体験講座や単発講座、クラス会などに参加してみてください。私は今も単発講座等に参加しているので、より多くの方にお会いできるのが楽しみです。

長文をお読みいただきありがとうございました。

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