ソムリエ資格試験講座 受講生・卒業生の声

ワインを仕事にしたい! 極めたいと始めて6ヶ月 ソムリエ資格試験講座

受講生・卒業生の声

町田俊敬
町田俊敬さん Machida Syunkei
受講コース

ソムリエ資格試験実戦講座

私は3月初頭から9月中旬までの期間実施された、ワインスクールレコール・デュヴァン新宿校ソムリエ試験実践講座、吉住クラスのカリキュラムを受講して、日本ソムリエ協会認定、ソムリエ一般呼称資格試験に合格することができました。

思えば20年前、私がまだ20代前半のアルバイトでバーテンダーの真似事をしていた頃、プロの仕事を横目で見ながら「膨大なワインの知識を身につけ、顧客に情報と商品を提供する、などという高度な技術は私にはとても無理であろう」と諦めた記憶があります。

それから20紆余曲折、2017年3月1日に古くからの友人から誘われて、即受験を決意しました。
ほぼ、知識がない状態からスタートですから、さぞ覚える事も多いであろうと非常に不安でした。
更には20年ぶりの学校での学習…。
正直なところ沢山の不安を抱えて初登校した私でした。
しかし、始まった吉住先生の授業はそんな不安は全くの取り越し苦労なものでした。
世界中のお酒、ワインにまつわる楽しいエピソードを盛り込んだ内容で、2時間近い授業が全く苦にならずに進行して行きました。
「これならいけるかも!」そんな印象的な第一回でした。
学科が終わり一息入れ、ワインが運ばれてきました。
「そうか、試験ではワインをテイスティングして、どこの国で何年に作られた、何のブドウを使ったワインであるか、を答えなければならないのか…。」
私に、できるのだろうか…。
ドラマなどでワイン通がワインを品評する描写を見た事はあるので、そんなことできるのか、超能力と向き合うようなものと半信半疑でした。
当然のことながら、テイスティングの技術は一回二回の授業で身につくようなものではありません。
しかし、半年かけて吉住先生から授かったのは、ワインを評価する為の冷静な座標軸というべき揺るぎない指標、つまり、
『ワインのヴィンテージ、産地、ブドウ品種だけではなく、目の前にあるワインが一体どういうワインなのかについてこそ、判断しなければならない』
でした。
とても有難い話ですが、自分がワインのプロフェッショナルとしてどのようにワインと向き合うのか、という深いところまで教えていただきました。

特に印象深い事は、ソムリエ受験講座の最終日に出てきた、数種類のリースリングについて産地もワインの構造も明瞭に判別できる自分に成長していた事です。

試験に合格しソムリエとなった今、1人のワイン専門家として闘って行くにあたり、吉住先生と素敵な同窓の仲間たちと一緒に試験を闘った思い出が何よりの支えとなっております。
レコール・デュ・ヴァンの吉住先生をはじめとする素晴らしい講師陣と素晴らしい仲間と出会えた事をとても誇らしく思います。

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