
楽しい時間が過ごせたり、素晴らしい出会いがあったり・・・、ワインは、人生に潤いを与えてくれるとても素敵なアイテム。マナーや知識を身につけたセレブリティたちは、スマートにワインを楽しんでいます。そんな素敵なLADYに近づくために、ワインのマナーを畑先生が伝授してくださいます。
ビールのおいしい夏も終わり、ワインが恋しい季節になりましたね。今回は第1回目ということで、基本中の基本、こなれた女性に見えるワイングラスの持ち方から始めましょう。
ワイングラスは細い脚つきのものが普通ですが、この脚の部分をそっとつまむのが正しい持ち方。親指と人差し指、中指、薬指で挟むだけです。女性の場合その持ち方でぐらぐらするようなら、底の部分に小指を当ててもいいですよ。カップの部分を持っているなんていうのは誰ですか? その持ち方ではワインに体温が伝わり、温まってしまいます。お店ではそれぞれのワインがおいしく飲める最適の温度でサービスされるもの。わずか1、2度違ってもおいしくなくなることもあるんです。
身のこなしがスマートであれば、グラスの持ち方はどうでもいいんじゃない?と思う方もいるかもしれませんが、「ワインの温度を上げないために脚を持つのだ」ということを知らない女性は、やっぱりあまり素敵ではない気がします。ワインでもカクテルでも、脚付きのグラスは脚を持つものと覚えておきましょう。ただし、ブランデーだけは別。少し温めることで香り立つタイプのお酒なので、手のひらでグラスを包むような持ち方にします。
まずは、無意識にスマートな持ち方ができるようになりましょう。本格的なレストランでなくても、習慣をつけることがカッコイイ女性になる近道だと思います。
