
価格も比較的リーズナブルで手軽に楽しめるスパークリングワインだけど、味はどうなの?そこでワインスクール、レコール・デュ・ヴァンのご協力で、それぞれの国別にベスト5をご紹介します。
評価の高いスパークリングワインを全部63本集めて、レコール・デュ・ヴァンの6人の講師が手分けをして国別に5時間かけ、テイスティング。外観(色調、泡立ちなど)、香り(強さ、変化)、味わい(酸味、果実味、甘み)、ボリューム、コストパフォーマンスなどの項目でそれぞれ評価した。飲まずに吐き出しながらテイスティングしたものの、最後はふらふらに酔ってしまう先生もいたくらいハードな作業。
生産される国別に個性があるのもワインならでは。同じブドウの品種を使っていても、風土に大きく影響されるのは、スパークリングも例外ではない。きれいな酸味のフランス、バリエーションに富んだイタリア、厚みのある酸と果実味を持つドイツ、独創的なスペイン、甘みの強いアメリカ、果実味の強いオーストラリア・ニュージーランドなど、それぞれの国別に特徴があって面白い。
また今回は、これまであまり評価されてこなかった、日本のスパークリングワインをテイスティングしてみて、確実に実力がアップしているのを実感。伝統ある外国にひけを取らないレベルになった。
厳選35本をご賞味あれ!
