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送り出しました。
2年後、5大陸を歩き回ったポーテはカリフォルニアに到着。偶然車の窓から腕を出しながらカリフォルニア中をくまなく運転して回っている時、ナパヴァレーの比類稀なマイクロ・クライメート(局地気候)に驚いたのでした。日中の気温はかなり上昇するのに対し、夜は太平洋とサン・パブロ湾からの霧によって冷やされるという、
ぶどう作りにはまさに理想的な気候条件がそこにあったのです。そして当時はまだ無名だったスタッグスリープの
のどかな土地柄。ポーテは迷うことなくこの地を世界最高のぶどうを生み出す“その土地”としてゴレに提案しました。ゴレはすぐさま150エーカーの土地をスタッグスリープ地区に購入。1972年に“小さな谷の小さなぶどう畑”クロ・デュ・ヴァルが誕生したのです。また、1973年には、冷涼なカーネロス地区の中でも一等地である、丘の斜面側にも180エーカーの土地を購入しました。
今日、クロ・デュ・ヴァルのワインメイキングは、ヴィンヤードおよびワイナリー・オペレーション担当副社長であり、またクロ・デュ・ヴァルのワインメーキングの最高責任者であるジョン・クルーズと、創業者かつ
ファウンディング・ワインメーカーであるベルナール・ポーテの2人体制で進められています。
2人は“ヨーロッパの伝統的手法とナパヴァレーの傑出した果実味の融合”という、クロ・デュ・ヴァルのワインスタイルに対する強い情熱を共に分かち合っています。その結果、クロ・デュ・ヴァルのワインは真の意味で世界に通用する特徴を兼ね備えたワインになっているのです。
ワインメーカーでもあります。
直接、生産者のお話を聞ける貴重な機会です!
是非、ご参加ください。
【当日供出ワイン】
CLASSIC CHARDONNAY 2007
<協賛:株式会社JALUX> http://www.jalux.com/

John Clews 氏
CLOS DU VAL最高ワイナリーオペレーション責任者
ワインメーキング最高責任者、ヴィンヤードおよびワイナリー・オペレーション担当副社長ローデシア(現ジンバブエ)出身のジョン・クルーズがワインメイキングに目覚めたのは、南アフリカのケープタウン大学に通っていた頃でした。大学卒業後、クルーズはロンドンで会計士として活躍していましたが、彼のワインに対する情熱は日増しに高くなり、ついにワインメーカーとしての人生を歩むべくカリフォルニアに行く決心をしたのでした。
クルーズはワインスペクテーター誌よりその分野で最も権威あるM. A. アメリ−ン・リサーチ奨学金を与えられ、カリフォルニア大学デーヴィス校でぶどう栽培学と醸造学の修士号を取得しました。
ジェネラル・マネージャー兼チーフ・エノロジストとしてナパヴァレーのスティーン・ワインとニュートン・ヴィンヤード、そしてソノマのプレストン・ヴィンヤーズで働いた後、1999年の4月にクロ・デュ・ヴァルに入社しました。現在、クルーズはワイナリー・オペレーション担当副社長としてヴィンヤードとワインの生産全般を統括しています。
| 開講日時 |
11月08日(月) |
19:30〜21:00 |
|---|---|---|
| 定員 | 各回18名 | |
| 授業料 | 3,500円(税込) | |
| 開催場所 | レコール・デュ・ヴァン | |
※お申込み後、5日以内にご入金をお願いします。
※ご入金後のキャンセルによる返金はいたしかねます。
※振替はできません。