11月25日 14時14分 担当/総括副校長 畑久美子
畑 先生、
仕留めましたよー♪
毛は抜きました。 内臓付きで明日でもデリバリーして宜しいですか?宜しければデリバリー先ご教授下さい。
のメールを受講生の方から頂いたのはボージョレ解禁の数日前。
「では、白金のレストランgentil-H(ジョンティ・アッシュ)にお届け下さいますか?」
と返信し18日(水)の講座後に、特別講座を今月お願いした多賀谷講師と待ち合わせをし、冬を感じる夜風も頬に、心地よく楽しみに向かいました。
きれいな鴨は、解禁になった福島の猪苗代で狩猟されたもの。
その喉には沢山のお米が驚くほど入っていたと調理をしてくれたgentil-H須田シェフが話してくれました。
その事からも、狩猟して良い対象は害獣(人の作物を守る為)と言う事も納得です。
調理方法は、鴨の内臓などの処理をし、丸ごとローストし火の入ったところで足、胸などをばらし、肉は寝かせ(肉汁を落ち着かせる為)残った ガラは、香味野菜、その内臓などと一緒によくソテーしジビエのブイヨンを加え煮詰め、仕上げに赤ワインを煮詰めたところに濾して加え血を混ぜたバターでソースを仕上げてくれました。
その極上のジビエ料理に合わせ12時になるのを待って!今年のボジョレーヌーボーも開けてもらいました。
Domaine du Tracot (ドメーヌ・デュ・トラコ)
地元フランスの最高評価誌『クラスマン』では、この造り手がリリースするワインになんと満点の5つグラスの評価を出すほどの超絶賛の造り手。
5つグラスといえば、ボルドーの一級格付けでも取れない、いわば至難の業ともいえる頂点的評価ですが、そんな凄い造り手によるボジョレー・ヌーヴォーです。
濃厚な苺ジャムに魅惑的なスミレの花が溶け込む果実味が、濃厚な果実味と豊富でシルキーなタンニンと絡み合っています。
しっかりしたソースにも負けない様な濃厚な味わいのワインでした。
12時に合わせて「Gentil-H 」に集まって来た他の受講生ともお店にいらしたご近所のお客様とも乾杯し素晴らしい会食となりました。
気が付けば、ワインを通じて知り合った人々とのマリアージュと楽しい会話。
まさに、ワインとは共鳴共感して頂くお酒だと・・・しみじみ感じた晩でした。
さて、プレステージクラスも次のウィンターはボルドーです。色々なワインを一緒に楽しんで行きたいですね。
******事務局より******
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※まもなく詳細はHPに掲載します。
↓ 写真は仕留めた(!)鴨と調理され、すばらしいジビエ料理となった鴨。
