4月から開講するプティ・ソムリエ講座 スプリングクラスの
目玉ワイン(ご褒美ワイン)が、ルイ・ロデレール社の“クリスタル”に決まりました。
そこで、当校主幹の塩入講師にクリスタルについてのご紹介をしてもらいます。
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透明なボトルに黄金のエチケット…
ルイ・ロデレール社が造る最高峰『クリスタル』
レコール・デュ・ヴァン 主幹 塩入 早苗
ルイ・ロデレール社は、1776年にデュボア・ペール・エ・フィス として創立し、1883年から現在の“ルイ・ロデレール”になりました。
このルイ・ロデレール社の最高峰のシャンパーニュ「クリスタル」は、もとはロシア皇帝のアレキサンドル二世がロデレール・シャンパンをお気に入りで、 皇帝用に特別に造らせたのが、その始まりだと言われています。
毒物を使った暗殺を防ぐために、色の変化がすぐわかる透明ボトル…
小型爆弾が仕掛けられないよう、ボトルの底にはくぼみもありません。
(その頃このボトル、あのバカラ製だったそうですよ。)
現在はこのゴージャスな外観もあって“セレブなシャンパーニュ”として世界中の女性の憧れですが、クリスタルのボトルの誕生には、こんな理由があったのです。
しかし、本当のクリスタルの良さは何と言っても!その『とてもふくよか、かつ繊細な味わい』です。
全て自社畑から厳選したシャルドネとピノ・ノワールからなり、瓶詰め後5〜6年間もの熟成期間を経てリリースされます。
これはルイ・ロデレール社は高いクオリティを追求するため、気の遠くなるほどの手間隙も厭わないがゆえ。
この『妥協なきクオリティ主義』の根底を支えるのは、全てをコントロールできる、家族経営だからこそかもしれませんね。
皆さん、楽しみにしていて下さいね。
***事務局より***
クリスタルをはじめ、美味しいシャンパーニュが楽しめる「プティ・ソムリエ講座」スプリングクラス。
この春からワインを学びたいと思われる方へ。4月開講です!
お申し込みはお早めに!⇒「プティ・ソムリエ講座」
↓写真はLouis Roederer Cristal 2002
セパージュ:シャルドネ45% ピノ・ノワール55%
相性の良い料理:キャビア、オマール、伊勢海老などの甲殻類、魚介類などの洗練された料理
